「エモい露天」
みなさんこんにちは！
本日9月2日。昨日汗をかいていた事がうそのように
涼しく過ごしやすい本日、こちら稲取の気温お昼過ぎで22度。
気温が日々変わりやすい季節になるので
体調くずさないように、冷房や水分の取り方を変えて
過ごして下さいね。
山中は今日、ペットボトルを冷やさず常温で飲んでみています
（オマエはそんなにデリケートじゃないだろと今言われました）
さて！
今日は嬉しいお知らせをさせて下さい。
じゃじゃん
ページをめくると・・・
「う、うわあああああ」と声を出してしまいました。
いなとり荘の露天風呂だーーー
こちら、旅雑誌の王様「じゃらん（東海）10月号」。
「泣ける温泉特集」に掲載して頂いたんです、う、うれしい！！
担当者の方曰く、この露天風呂「エモい」そうです。
エモ、えもいんですよみなさん
今年の新入社員の吉野さんにエモいのニュアンスを聞いてみました。
山中「ぐっとくるって感じ？」
吉野「そう、そうです」
山中「じゃあ、超おいしいもの食べたときとか？」
吉野「うーーん。ちょっと違うかも・・・」
山中「いいライブ見たときとか」
吉野「そう、そう！ うーーん。あと綺麗な風景とか」
山中「風景かあ」
吉野「すっごい綺麗な夕焼けとか エモい感じです」
山中「なるほどぉ！じゃあいなとり荘の露天風呂は確かにエモい！」
って、なんの講習なんでしょう。
・・・・だって普通にさらっと「マジ、エモいーー」って言ってみたいじゃないですか・・・
おいしいご飯食べて「今日のおかず、マジエモい！」とか
間違って言わないようにしないと・・・メモメモ
話がそれました、ごほん。
で、このエモい絶景露天を紹介してくれている文が
「肩まで浸かれば湯船も海も空も１つにつながり
ハンパない浮遊感」
うーん、じゃらんさん、いい！いいです。
嬉しいなあ
「ハンパない」と私もメルマガに書いてみようかな（いひひ）
デジタルも便利でいいけれど、旅雑誌を手でめくりながら
ここいいな、あっここも行ってみたいと
わくわくする時間、山中はとても好きです。
あこがれのじゃらん雑誌に掲載して頂き
本当にうれしく もっとがんばらなきゃ！と思う私たちなのでした。
秋も近づき温泉が恋しい季節ですね。
早く皆さんにこの海と空と一体になって 心からほ、っとする
温泉に入って頂きたいと
ハンパなく思う山中なのでした。（あってますか？）
