いなとり荘 3月17日(木) 【へっぽこ山中くいしんぼう日記】
じゃーーん。みてみてーーっ
なんと、地元稲取らしさ満載のお菓子っ!!!
見たとたん、「おお、これは本当にここ稲取でしか買えない!!!」と
感動しました。
こちら、稲取の洋菓子やさん「カルフール」で販売しているパウンドケーキセット。
しっとりと甘く、フルーツ味やアーモンドや・・・いろいろ種類があって
これまたわくわく(*^_^*)
ひとつひとつのパウンドケーキの帯には稲取ならではの地元行事が♪
【港の朝市】(土日の朝8:00~12:00まで稲取港でやっている
朝市で、とれたてのお魚や野菜、お土産がずらりと並びます♪)
【稲取どんつく祭り】
毎年6月3日4日のふつか間行われる、盛大な稲取のおまつりで
毎年他県からたっくさんのお客様がいらっしゃいます。
祭りの神様は、子孫繁栄を願った「男性のシンボル」であることから
「天下の奇祭」と有名なんですよ(*^_^*)
ちなみにいなとり荘の宿泊プランにも「どんつく祭りプラン」を
先日出しましたので是非!港であがる花火は迫力たっぷりです!
【稲取のつるし雛】
いま、いなとり荘でも、かわいいつるし雛たちが館内を彩っております♪
3月いっぱいまでは、いなとり荘から徒歩5分の「文化公園」で
つるし雛の会館がOPENしていますので是非♪
ほらっ(*^_^*)かわいいでしょう。
そんな稲取への愛情がたっぷりこもったカルフールさん(水曜定休)のお菓子、
お土産にもぜひおすすめです♪
スタッフにお声かけ頂ければご案内致しますのでお気軽にどうぞっ(*^_^*)
へっぽこくいしんぼう山中綾でした
いなとり荘 3月15日(火) 【へっぽこ山中日記】
じゃーーーん
おおお。
なんておいしそう・・・じゅるー・・・・。
こちら、3種から当日お選び頂く「グリル料理」の1種
海老のトマトブイヤベースです♪
もう、山中撮影しながらよだれ大変でした・・・
思い出しただけでもつらい・・・ああ。
今、グリル料理は「鮑」 「海老」 「牛肉ステーキ」の中から
チョイス♪
皆さん、どれがいいですか?
山中は・・・やっぱり、海老かなぁ(*^_^*)
でも、牛肉ステーキが一番人気なようです!
いなとり荘のお料理は海鮮がたっぷり♪
確かに、1品くらいお肉も欲しいですもんね。
当日チョイスのグリル料理 ぜひぜひお楽しみにいらしてくださいね♪
へっぽこ はらへり 山中綾でした(*^。^*)
2016.3.11 いなとり荘【ふみこの日記】
昨日、いなとり荘の潮騒倶楽部のオープンがYahooニュースに載りました!!
記事はこのような内容です。。。
【燎Kagari】
東伊豆・稲取の温泉旅館「いなとり荘」は、最上階6階に潮騒倶楽部「燎(かがり)」「海月(みづき)」「颯々(そうそう)」「星辰(せいしん)」4部屋の、Executiveモダン和室をオープンした。
海に面したかけ流し温泉の半露天風呂と、展望バルコニーを配した新客室は、それぞれに趣が異なる個性的な和風モダン客室となっている。
海に面して建つロケーションを最大限に生かした、海一望の展望バルコニー。プライベートニーズに合わせ、かけ流し温泉露天風呂を完備した、まさに海と空を一望の下に展望できる、絶景の客室だ。
「燎(かがり)」は、部屋に一歩入ると、もうそこは海と空の世界。ベッドを配した寝室から、海を一望する展望バルコニーへと続く広々としたリビング。
【海月Mizuki】
ガラス貼りの展望風呂は、潮風が頬に優しい。「海月(みづき)」「颯々(そうそう)」は、和の空間にベッドを配した客室、広々とした展望風呂は御影石の温泉かけ流し半露天風呂。朝夕と移り変わる海の景色を眺めながらの入浴が堪能できる。
【星辰Seishin】
そして「星辰(せいしん)」は、ツインベッドに続くリビングから、180度の大海原が広がるロケーション。展望バルコニーに配した露天風呂では、朝日を眺めながらの湯浴みが可能だ。
お楽しみの夕食も豪華そのもの。調理人が目の前で活きた伊勢海老を捌き、お造りにして用意するパフォーマンスが好評。稲取ならではの金目鯛姿煮付け、金目鯛しゃぶしゃぶや鮑のグリルなど、調理長厳選料理が用意されている。
http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/CATP201690695.html
http://news.infoseek.co.jp/article/atpress_90695/
ちょっと嬉しい今日この頃です。
2016.3.11 いなとり荘 予約担当 鈴木ふみ子
とある家族の物語 第4話
今回は伊豆ぐらんぱる公園の夜の顔をご紹介いたします。
こちらの施設では開園50周年を記念いたしまして
「グランイルミ」というイルミネーションの企画がございます。
3月1杯の期間限定でスタートいたしましたが
開催から3か月で予想を大きく上回る10万人の来場を記録し
嬉しいことに8月1杯まで延期いたしました。
皆様の力でさらに期間を延長いたしましょう!!
私もあまり期待せずに家族と遊びに行きましたが
やられました(笑)
想像を大きく上回る感動を得ることができました。
その日はあいにく風が強く長い時間いられませんでしたが
家族満場一致でまた行こうね♪と計画しております。
時間的に夕食後なので難しいですが、
時期によっては夜22:00まで行っている時期もありますので
是非大切な方との思い出の1ページに加えてみてはいかがですか。
詳細は↓↓↓↓
http://granpal.com/attraction/gran-illumi/
予約係 藤城 智之
いなとり荘 3月8日(火) 【へっぽこ山中日記】
え?金目鯛のライスボール?!なにそれ!!
ねえ!聞いてないですけど!!!!(昨日のブログ参照)
なんてことだ・・・期間限定で朝食にそんなにおいしそうなものが
登場していたなんて・・・まだつまんでない・・ぶつぶつ
最近たるんでいるな山中・・・新商品のつまみぐいを後輩の矢吹ジョーに
先こされるなんて・・・ぶつぶつ・・これは仕事どころではな(以下略)
と、とにかく!!!
山中も「お客様に常に新鮮な情報を紹介するため」という
最大の使命のもと はやくつまみぐ・・あ、いえごほん。
やりなおし。
早く、間食を・・・あ、いえ、ごほごほっ
だめだ。
もう、金目鯛のライスボールのことしか考えられない・・・。
きどって文章書いている場合では。
ああ、初恋のように苦しい・・・・。ごほごほっ。ほら、なんだかむせてきた。せつない・・
(お昼に食べ過ぎたカレーうどんが苦しいだけ)
↑
そりゃそうです、うどんに加え白米にもかけてカレー食べたんだから
・・・・・・・・・ぼーーーーー・・・・・・・・・・。(こらそこの食べ過ぎ。)
はっ
いかん、これはブログだ、山中の食べ過ぎ恋日記ではないのでしたっ
ぼーっとしてライスボールへの想いを延々つづってしまうところでした。
ではでは気を取り直して、美味しい話題っ♪
(気を取り直してないではないか)
それーっ
こちら、われらが調理長「いっぺいさん」がさばいたぷりっぷりの伊勢海老♪
2月4日にOPENした潮騒倶楽部の「燎(かがり)」というお部屋と
「海月(みづき)」「颯々(そうそう)」というお部屋につくメニューで
板前さんが自らお客様のお食事処個室に出向き
生きたぷりっぷりの伊勢海老をその場でさばくんです♪
ちなみに、OPEN前に撮影したものがこちら♪
おおお。いっぺい調理長、いい笑顔だなぁ。
手前でいかにも「お客様然」ときどって座っているのが
へっぽこ山中です。どうです?上品そうでしょ?
社内でも「空気を読めない前向きさ」で有名ですが何か。
(撮影中はとにかく、振り向くなしゃべるなと言われましたが・・・
なんでも、「質の問題」だそうで、ふん。悪口を本人のいないところで言えないんですよっ
いなとり荘のみんなは!!ぷりぷりまったく)
この、潮騒倶楽部。
OPENの2月4日からわずか1か月だというのに
この3月初旬でもう「3回目」のリピーターさんがいらっしゃるんです。
OPENしてはじめていなとり荘に来てくださって。
たくさんたくさんいろんな意見を聞かせてくださったんです。
良いところも、改善すべきところも。アンケートを読み、お電話でもお話をし、
調理長にもいろいろ相談をして、できることはすべて整えてまたお迎えしました。
2度目にお越しくださった時は「伝えた希望を150%かなえてくれて感激した」
とお話ししてくれ、私たちもみーーんなでわいわい喜びましたっけ。
そして、またもう一度来てくださる。
本当にありがたいです。本当に本当にありがたいです。うれしくてたまりません。
このお客様、北海道からなんです。お父様とおふたりで
毎回飛行機のチケットと電車の切符を手配して。
いなとり荘の潮騒倶楽部で1日過ごすために、どれだけの時間と労力をかけて
来てくださるのか。想像すると涙が出てきます。
わたしたち、必死でがんばります。
たくさんの時間と、一生懸命働いて生み出された大切なお金と
そして、お客様の気持ちを絶対にがっかりさせたくありません!
ドジや失敗ばかりしているわたしたちですが
お客様に喜んでいただきたい、その気持ちはどこにも負けません。
いつか本当に「いなとり荘はにほんいち」と皆さんに言って頂けるよう
これからもなまけず、必死でがんばります。
ロングステイのチェックアウト12時で
お部屋からは一面の海。
決して完ぺきではない
スタッフはドジだけどなんだか必死(V)o¥o(V)
そんないなとり荘へ、ぜひぜひいらしてください♪
こうしてほしい!これがあればもっと・・・というおはなしも
ぜひぜひきかせてくださいっ(*^_^*)
へっぽこ山中 綾でした