母よ

母よ

いなとり荘 9月30日(月)  【へっぽこ山中日記】

太陽は夏、風は秋、目の前の海は・・・・宝石っ(*^_^*)

の、いなとり荘ですこんにちは(どんな)

本当に秋になりましたね。外に出る度スタッフみんなで

「風も雲も、秋になったねぇ(しみじみ)」

「うんうん(同じくしみじみ)」

と言いあっております。

さて、今日はワタクシゴトなのですが・・・先日、とっても久しぶりに

実家の藤枝に帰ってまいりました。

しっとりし始めた秋風に吹かれていたら

急に両親が恋しくなり、「元気にしてるかなぁ・・」と。

父母ともとても元気で安心すると共に自分もエネルギーをいっぱい貰い

また元気にがんばるぞ!と思えたへっぽこ山中です。

普段夜遅くにラーメンをたべたり(こらこら)不規則な食事が多いので

「体にいーもの食べたいよー」と母に言い、一緒に食べたのがこちらっ

20130930-01

おおお!漬物に、根菜のあっさりした煮物♪

母「白米の方がいいでしょ?私達の昨日の黒米の残りもあるけど・・?」

山中「じゃあ黒米!!!」

という会話をし、・・・それっ

20130930-02

(あっ 画像が小さくてすみません、汗汗)

黒米に雑穀がたくさん混ぜてあり、さらにちりめんをかけた

超健康食(*^_^*)♪

うーーーん、なんだか体が喜んでいる。

久しぶりに母といろいろな、本当にいろいろな話をのんびりしながら

リフレッシュしました。

母「ちょうどね、死んじゃったおばあちゃんから私が綾くらいの歳に

言われたいろんな話も したいなぁ♪っておもってたのよー♪(もぐもぐもぐもぐ・・・)」

(やはり、私の母。けっこういい感じに大切な話が始まる空気なのに

おせんべで口がいっぱいですけど(V)o¥o(V)ふぉ)

そんなわけで、「いつでもかえってこいよ」と

父、母に見送られ またがんばるぞ!と実家をあとにしたのでした。

中学時代自転車で毎日通った 土手道の桜の木。

わざわざそこを、今度は自転車じゃなく車で通っている自分に

改めて、過ごしてきた年月と、これまでの日々を想いながら。

あの頃はもっと小さな木だったのに もう今は空で葉っぱが手をつないでた。

20130930-03

4月になるとピンクのプラネタリウムが本当に綺麗なんです。

皆さんも、おとうさん、おかあさんがいますか?

会ってゆっくり話をしていますか?

心の中にお父さんと、お母さんはいますか?

「どうしてる?」って心の中で話しかけていますか?

大切な人を、大切に想う気持ちをちゃんと育てたい、って思います。

普段なかなか会えなくても、もう2度と会えなくても、

心の中で いっぱいいっぱい 一緒に過ごして下さい。

秋の風の中そんな事を思う山中なのでした。

PS ちなみに今回母に会いたくなったのはこの歌を聴いて。

「かりゆし58」という沖縄のバンドです。

最後に、歌詞をのせて・・・今日はシメっ(*^_^*)

『アンマー』(沖縄の方言で おかあさん という意味です)~かりゆし58~

       作詞作曲 前川 真悟(昔とってもワル(^u^)だったんですって)

初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました

母親の喜び様は大変だったと聞きました

「ただ真っすぐ信じる道を歩んでほしい」と願いを込めて

悩みぬいた末にこの名を私につけたと聞きました

我が家はあの頃からやはり裕福な方ではなく

友達のおもちゃや自転車を羨ましがってばかり

少し困ったような顔で「ごめんね」と繰り返す母親の隣で

いつまでもいつまでも泣いたのを覚えてます

アンマーよ あなたは私の全てを許し

全てを信じ全てを包み込んで

惜しみもせずに 何もかもを私の上に注ぎ続けてきたのに

アンマーよ 私はそれでも気付かずに

思いのまま過ごしてきたのでした

「強さ」の意味をはき違えて ケンカや悪さばかりを繰り返し

勝手気ままに遊びまわる 本当にロクでもない私が

真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも

狭い食卓の上には 茶碗が並べられていました

自分の弱さに目をそむけ 言い訳やゴタクを並べ

何もせずにただ毎日をだらだらと過ごし続け

浴びるほどに飲んだ私が明け方に眠り落ちる頃

まだ薄暗い朝の町へ 母は出て行くのでした

アンメーよ 私はあなたに言ってはいけない

決して口にしてはいけない言葉を

加減もせずに投げつけてはあなたの心を踏みにじったのに

アンマーよ あなたはそれでも変わることなく

私を愛してくれました

木漏れ日の様なぬくもりで 深い海のような優しさで

全部 全部 私の全てを包み込んだ

あなたの背中に背負われながら 眺めた八重瀬岳の夕陽は

今日も変わらず 茜色に待ちを染める

度が過ぎる程の頑固さも わがままも卑怯な嘘もすべて

すべてを包み込むような愛がそこにはありました

あなたのもとに生まれ落ちた事は こんなにも幸せだった

今頃ようやく気付きました こんな馬鹿な私だから

春先の穏やかな朝に新しい命が生まれました

あなたのように良く笑う宝石みたいな女の子

「やさしさのなかに凛々しさを秘めた人」になるようにと願い

あなたの一番好きな花の名前をつけました

予約担当 山中 綾

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