いなとり荘飯大会ができるかも♪
朝晩涼しくなり、だいぶ秋めいてきましたね。
いよいよ食欲が止まらない秋ですこんにちは。
さてさて、今日はお客様から頂いた、「いなとり荘飯」の
すばらしい写真たちを紹介させて頂こうと思います。
いなとり荘飯とは。
夕食の時の金目鯛の煮つけの身とそのおいしい煮汁
そしてねぎやかつおぶし、のり、しょうが、時にはわさびを
あつあつの白米にのっけてかっこむ！
食事のシメに召しあがっていただく罪な1品です。
お腹がいっぱいなのになぜか入ってしまう悪魔のごはん（ひっひっひ）
山中もこれが大好きで もう写真を見ているだけで楽しくて楽しくて・・・
ではでは
いきますっ
まずは、じゃーーん。
おおお。
こんもりと乗った金目鯛の身。そして薬味。
見た目にも美味しそうなこちらはまちがいなく優勝候補・・・・
はっ
しまった、これ大会ではありませんでした。
すいません、あまりに美味しそうなものだからつい興奮して・・・
ごほんごほん 気を取り直して
続きますよぉ
じゃーん。
こちらは、大人ないなとり荘飯。
身は極力控えめに、煮汁と薬味メインの大人グルメです。
これもいいですねえ。
ああ、だんだんおなかがすいてきました。
ではでは続きまして
ぎゃおおう。
もう食べた過ぎてだんだんリアクションが人間離れしてきました。
これは、たまらないですねえ。
金目鯛の身は「いなとり荘飯」のためにとっておくのだ！と
いわんばかりの素晴らしい 大きな身。
もう、最高です 涙でてきた
今すぐ食べたいです・・・
だんだん紹介ではなく 山中の心の叫びになってきているのはきっと気のせいです。
さあ、気を確かにして続けます
はあ・・・（せつない）
すいません。もう感想言えなくなってきてます。
どうして今日朝ごはん食べてこなかったんだろう・・・
これもまたいいですね
ご飯がかくれるほど一面の金目鯛と薬味たち。
その下には煮汁もたっぷりかかってるんだろうなあ・・・
皆さん本当に、それぞれ美味しそうに作って下さって
調理長嬉しいだろうなぁ。
金目さんもきっと喜んでます！！
そしてこちらも。
中心にこんもりとのせて、なんだか料亭の1品にありそうな
上品で素敵ないなとり荘飯を作ってくれています。
うれしいなあ。
もう、お客様のテーブルをまわって
「どんなのできました？」ってのぞいてまわりたい山中です。
そしてあわよくば一緒に食べた
あ、いえ、ええと ごほん
そんなわけで、みなさん いなとり荘飯をめいっぱい楽しんで下さって
本当にありがとうございます。
ちなみに山中は、煮汁と白米を全部混ぜずに
白米だけゾーンと煮汁に浸ってるゾーンを茶わんで分けて
その２種類のご飯をうまく同時に口に入れるのが好きです♪
やっぱり美味しいものって人を幸せにしますよね。
ではではこの辺で・・・ちょ、ちょっと、社員食堂でご飯食べに行ってきます！
やっぱり 花より団子 へっぽこやまなかあやでした
